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前回のサインペインティングに心がに折れ 汗、塗装の難しさを思い知らされ、店の顏の部分であり、多くの人の目に入る場所なので、もともと私が塗る予定でしたが塗って頂きました(笑笑)

最高の仕上がりです。ありがとうございます。



まず、下絵を貼りこの下にカーボン用紙を敷き文字をなぞります。この作業が繊細な作業で

仕上がりの70パーセントはこの作業で決まる位

大事な作業だそうです。



そこから塗料で塗ります。まるで全部私が塗ってるかのような写真ですが、、、、。

 

私がぬったのはOを少し塗っただけです。汗

改めて職人さんの仕事に感謝です。



遂に完成、塗料はヴィンテージ感の風合いがあるクリーム色にしました。ありがとうございました。






安直な気持ちで挑戦してみたら、難し過ぎて心が折れそうになりました。ガラスに塗料がのらず、塗料を探しに世界堂に行ったり、下地を作るのに、kinko's行ったりと、結局完成するのに一週間を要してしまったのです。 まぁなんとか自分なりに納得いく物が出来ました。

更新日:2023年3月30日


私が考えるフランスのビストロ、ブラッスリーと言えばのイメージは5点あります、まずは先日の記事で書きました、窓のサインペインティング、使い古された黒板、アンティーク調のミラー、赤の革張りのベンチシート、そして賑やかに貼ってある、写真だったり絵です。今日は店内に貼る絵であったり写真を選んでみました。

 

フランスのクリニャンクールの蚤の市で買った絵と私が好きなフランス映画のポスター、 フランスでは無いですが北欧になってしまいますが笑笑、マリメッコ展で集めたポストカード又はフランスのマントンのジャンコクトー美術館で買い集めたポストカードを貼る予定です。

 

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