2017年7月3日読了時間: 2分Le Ballonの店名について更新日:2023年3月30日まず最初に決めていた大事なポイントそれは店名は必ずフランス語にする事。後は業態名を入れない事です。 前店舗のワイン食堂o'boは正直何も考えずノリ笑笑で決めてしまったのです。o'boとはスペイン語で美味しいと言う意味です。しかしopenして最初は良かったのですが4年目を過ぎたあたりからo'boはビストロ色が強くなり 店名と私が出す昔ながらのビストロ料理とのミスマッチ感がどうしても引っかかっていたのでした。 今回何故業態名を入れないのかというと、例えばワイン食堂と言う業態があると、お客様も私もワインと言うキーワードに縛られてしまい新しい発想が生まれずらいからです。私の考えは店は絶えず変化する物だと思うのです。 プラスの面で言うとワインて打ち出す事でワインの店のイメージは着くがこのキーワードの性で入りたくても躊躇してしまうお客様もかなりいたのではと考えたのです。 今回はそれを元にフランス辞書を片手に相応しい名前を何個かピックアップしたのですがピックアップし過ぎてしまい余計迷ってしまいました笑 baron 貴族 ballon 風船 nuage 雲 lundi 月曜 le pays 故郷 matin 午前 coupe 盃le temps 時間 mon pot 洒落者 depart 出発 capital 首都 artilleur ならず者 victoire 勝利 numero 十八番 accord 妥結 endroit 場所 poele フライパン bijou 宝石 jour 曜日 bal 舞踏会 le fete お祭りjouet オモチャここから数日私の頭の中は店名の事で頭がいっぱいで最終的に決めた名前がLe Ballonです。Ballonとは風船 サッカーボール 気球等の意味がある何よりも私の大好きなフランスの名短編映画Le ballon rougeから拝借したのであります。https://vimeo.com/68111756
まず最初に決めていた大事なポイントそれは店名は必ずフランス語にする事。後は業態名を入れない事です。 前店舗のワイン食堂o'boは正直何も考えずノリ笑笑で決めてしまったのです。o'boとはスペイン語で美味しいと言う意味です。しかしopenして最初は良かったのですが4年目を過ぎたあたりからo'boはビストロ色が強くなり 店名と私が出す昔ながらのビストロ料理とのミスマッチ感がどうしても引っかかっていたのでした。 今回何故業態名を入れないのかというと、例えばワイン食堂と言う業態があると、お客様も私もワインと言うキーワードに縛られてしまい新しい発想が生まれずらいからです。私の考えは店は絶えず変化する物だと思うのです。 プラスの面で言うとワインて打ち出す事でワインの店のイメージは着くがこのキーワードの性で入りたくても躊躇してしまうお客様もかなりいたのではと考えたのです。 今回はそれを元にフランス辞書を片手に相応しい名前を何個かピックアップしたのですがピックアップし過ぎてしまい余計迷ってしまいました笑 baron 貴族 ballon 風船 nuage 雲 lundi 月曜 le pays 故郷 matin 午前 coupe 盃le temps 時間 mon pot 洒落者 depart 出発 capital 首都 artilleur ならず者 victoire 勝利 numero 十八番 accord 妥結 endroit 場所 poele フライパン bijou 宝石 jour 曜日 bal 舞踏会 le fete お祭りjouet オモチャここから数日私の頭の中は店名の事で頭がいっぱいで最終的に決めた名前がLe Ballonです。Ballonとは風船 サッカーボール 気球等の意味がある何よりも私の大好きなフランスの名短編映画Le ballon rougeから拝借したのであります。https://vimeo.com/68111756